「プログラミングを学んでみたいけれど、どれくらい時間がかかるのかわからない…」「個人事業主としてWebサイトを作りたいが、独学でできるのか不安…」そんなお悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
プログラミングの習得には一定の時間がかかりますが、目指すレベルや学ぶ言語によって必要な時間は大きく異なります。 また、効率的な学習方法を選ぶことで、最短ルートでスキルを身につけることも可能です。本記事では、プログラミング言語別・目指すレベル別の学習時間の目安を詳しく解説し、初心者向けの学習ロードマップも紹介します。
「独学で頑張るべきか、それともプロの力を借りるべきか?」そんな疑問を持っている方にも役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
レベル別に見るプログラミングの勉強時間の目安
何をどれくらい勉強するのかよくわからなくて…
まずは、レベル別に分けて勉強時間の目安を見ていきましょう!
プログラミングを習得するのにかかる時間の目安は、目指すレベルによっても変わります。ここでは、初級・中級・上級の大きく3つに分けて、それぞれのレベルに到達するために必要な勉強時間の目安について解説していきます。
初級レベル(基本的なコードが理解できる)
ここでいう初級レベルとは、プログラミング初心者の方がプログラミングの勉強をして、基本的なコードを読んで理解できる状態のことを指します。
ゼロから初級レベルに到達するためには、200~250時間ほどかかると言われています。そのため、1日2時間程度勉強する場合、だいたい3~4か月ほどの期間が必要です。もちろん、プログラミングに関する予備知識があるかどうかによっても必要な時間は変わります。ですが、初心者の多くは一つ一つの理解にかなり時間を要するため、まずは少しずつでも毎日継続して学習することが大切です。
中級レベル(基礎知識があり簡単なWebサイトが作成できる)
ここでいう中級レベルとは、プログラミングの基本的なコードや文法を理解していて基礎知識があり、簡単なWebサイトやアプリが自分で作成できる状態のことを指します。
一般的に、現場で使えるレベルの知識を身につけるためには約1,000時間はかかると言われています。また、基本レベルの知識や技術を習得する場合の目安として約2,700時間程度の勉強時間が必要です。しかし、基本レベルがマスターできていたとしても、一人前のエンジニアとして認められるためにはさらに多くのスキルが必要になります。
基本レベルと同様に、実務経験をこなしていくだけでなく自分で学習する時間を確保してスキル習得をしていくなど、地道な努力が大切です。
上級レベル(エンジニア)
ここでいう上級レベルとは、プログラミングの基礎知識や技術を持っていることはもちろん、自力でプログラムを作成でき、エンジニアとして就職(転職)出来る状態を指します。
実務経験3年以上が目安となり、このレベルまで到達するとプログラマーやSEとして即戦力として評されるくらいになります。上級レベルまでの技術を習得するためには、自習時間+実務経験を合わせて約2,700~7,000時間が必要です。
また、エンジニアとしてのレベルになるためには複数言語を使用できることが好ましいとされています。このレベルはIT業界で働く上での1つの目標になりますが、変化のスピードが速い業界になるので、転職やフリーランスを考えている場合は、常に勉強をし続けて技術を磨いている必要があります。
ここでは、大まかな目安として解説していきましたが、スクールに通って学習する場合や選択するコースによっては、もっと効率良く学習できるため勉強時間や期間を短縮することができます。
何を目的に、いつまでにどのレベルまで習得したいのかで学習の仕方を考えるとよいでしょう。
言語別に見るプログラミングの勉強時間の目安
プログラミング言語には目的や用途によって様々な言語があり、知名度の低いものも含めると200種類以上、特定の言語から派生したものも含めると1,000種類以上あるといわれています。種類によっても難易度や習得期間目安が変わってくるため、ここでは代表的なプログラミング言語別について取り上げ、それぞれの概要や勉強時間の目安について解説していきます。
●HTMLとCSS
●Ruby
●Python
●Java
●PHP
HTMLとCSS
HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの構造を指定し、見出しや段落、画像の配置などを記述する際に必要ばプログラミング言語です。CSS(Cascading Style Sheets)は、Webページのデザインを整えるための言語で、フォントの色やレイアウト、アニメーションなどを指定できます。プログラムの処理を行う言語ではありませんが、Web制作には欠かせません。この2つの言語はセットで使用されることが多いです。
基礎レベルであれば1週間~1か月、Webサイトを一から作れるようになるには3か月~半年程度でマスターできると言われています。パソコンの知識がある人であればもっと早く理解してマスターできる人もいるでしょう。
HTMLもCSSも比較的文法がシンプルで学びやすいため、プログラミング言語初心者におすすめです。また、Webサイトを作成したい人、フロントエンジニアを目指したい人にもおすすめです。ただし、どちらの言語も用途が限られているため、条件によっては起業から採用されにくい場合もある点に注意が必要です。そのため、業務の範囲を広げるためにも、時間に余裕があれば他の言語の学習もしておくと良いでしょう。
Ruby
Rubyは日本発のプログラミング言語で、シンプルで書きやすくWebアプリ開発に向いています。特に「Ruby on Rails」というフレームワークと組み合わせることで、短期間でWebアプリを作成できます。
基礎文法の理解であれば1~2か月程度、Webアプリを作れるようレベルであれば3~6か月ほどかかると言われています。もちろん、毎日の勉強時間によってはもっとかかるケースもあるため、あくまで目安です。
Rubyはコードが書きやすく読みやすいため、シンプルなコードで開発を進めたい人やWebアプリ開発をしたい人にはおすすめです。ただし、今のところまだ使われていますが新しいWeb開発の主流はPythonやJavaScriptになりつつあります。学びやすさだけでなく、今後の目的や使用頻度を考えて学習するプログラミング言語を選ぶようにしましょう。
Python
Pythonはスクリプト言語のひとつとして知られていて、シンプルで読みやすい構文を持つプログラミング言語です。AI(人工知能)、データ分析、Web開発、スクレイピング など幅広い分野で活用されています。Pythonはコードもシンプルでエラーなどの対応のしやすいため、プログラミング言語の勉強がはじめての人でも理解しやすく習得を目指せる点が特徴といえます。
基礎文法は 1~2カ月、データ分析やAI開発などの実践レベルに達するには 6カ月以上必要と言われています。また、Pythonはシンプルな文法ですが応用範囲が広いため、何を目指すのか明確にしてから学習すると良いでしょう。
この言語は、データ分析やAI(人工知能)を学びたい人、シンプルな構文で学びやすい言語を求めている人、Web開発(DjangoやFlaskを使用)をしたい人などにおすすめです。
Java
Javaは、企業システムやAndroidアプリ開発、Webアプリなど、様々な分野で幅広く使われていることが特徴のプログラミング言語です。汎用性が高く、大規模開発に向いています。OSに依存することなく動くことや、処理速度がかなり速い点もこの言語の特徴です。
しかし、PythonやRubyに比べるとコンパイラ言語といってわかりにくい言語であるため、初心者には少しハードルが高く感じるかもしれません。早くて、基礎を習得するのに2~3か月、実践レベルの開発ができるようになるまでに半年~1年以上の期間が必要と言われています。
Javaは昔から存在いているプログラミング言語にもかかわらず、常に需要や人気のある言語ランキングの上位をキープしています。そのため、時代の波が激しい業界でも比較的安定しているプログラミング言語といえます。大企業のシステム開発やアプリ開発をしたい人、Androidアプリを作成したい人にはおすすめのプログラミング言語です。
PHP
PHPは、主にWeb開発(サーバーサイド)で使用される言語で、WordPressやECサイトなどのWebサイトで動的なページを作成するのに向いています。PHPはHTMLやCSSとの関連性が深いため、PHPを習得する際は、HTMLやCSSの知識を習得していることが前提となるでしょう。
基礎レベルを学ぶのに 1~2カ月、実際にWebアプリを作れるようになるまで 3~6カ月ほど必要と言われています。PHPはインターネットで検索すると学習のための情報が多く出てくるため、プログラミングを書けばすぐに実行可能である点が初心者にも優しい言語といえます。ただし、最新のPHPでは推奨されない書き方も多く、情報を見極める必要があります。
この言語は、WebアプリやECサイトを作成したい人、WordPressのカスタマイズをしたい人、サーバーサイドのプログラミングを学びたい人などにはおすすめです。
学習環境別のプログラミングの勉強時間の目安
これから勉強していきたいけど…独学とスクールに通うのと、どっちがいいのかな?
いつまでに何を目指すのかにもよりますが、それぞれの目安について解説していきますね!
独学の場合
独学は、オンラインの無料・有料教材、書籍、動画講座などを活用し、自分のペースで学習する方法です。コストが低く、好きな時間に学べる一方で、モチベーション維持や学習の方向性を誤らないようにする工夫が必要です。
独学で基本的なことがわかって作成できるレベルに到達できるには約300時間が目安といわれています。しかし、独学でエンジニアレベルに到達できる時間には約10000時間(4年程度)以上が必要と考えて良いでしょう。エンジニアレベルでは複数のプログラミング言語をマスターすることが必須なので、それを考慮した時間です。
独学で学習するメリットとしては、
- コストが安い:無料または低価格の教材で学べる。
- 自分のペースで学習できる:スケジュールの調整が自由。
などが挙げられます。
しかし、デメリットとしては、
- 挫折しやすい:わからないことがあると、解決に時間がかかりモチベーションが下がる。
- 需要が変化がある:習得までの期間が長いと、その間にその言語の需要が低下する可能性がある。
- ポートフォリオ作成のサポートがない:実務向けの成果物を作るために、自己判断が必要。
などが挙げられます。
安く自分のペースでできる反面、目的や目標を明確に持って学習し続けないとマスターできず諦めてしまう可能性が高いため注意が必要です。
プログラミングスクールに通った場合
プログラミングスクールでは、カリキュラムに沿って効率的に学習でき、メンターや講師のサポートを受けながら進めることができます。短期間で実践的なスキルを習得しやすく、転職サポートがあるスクールも多いです。
プログラミングスクールに通った場合、自分のアプリやサービスを開発できるレベルには3か月前後、長くても半年ほどで到達することが可能です。
プログラミングスクールに通うメリットとしては、
- 短期間で効率的に学べる:カリキュラムが体系化されており、最短でスキルを習得可能。
- 質問や相談ができる:メンターや講師のサポートがあり、エラー解決がスムーズ。
- 転職サポートが充実:履歴書添削、企業紹介、ポートフォリオ作成の指導などが受けられる。
などが、挙げられます。
デメリットとしては、
- 費用が高い:受講料が数十万円かかる場合が多い。
- スケジュール管理が必要:課題の締め切りがあり、一定の学習ペースが求められる。
などが、挙げられます。
どうしてもコストが発生してしまいますが、短期間で効率良く目的・目標のレベルに到達するにはプログラミングスクール通うことをおすすめします。
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初心者がプログラミングスキル習得までのロードマップ
プログラミング言語をマスターするまでの勉強時間も気になりますが、習得までのロードマップがわからないと何から始めてよいか迷ってしまいます。
ここからは、プログラミング初心者がスキルを習得するまでのロードマップを4つにまとめて解説していきます。
➊習得する言語を決める
➋Webサイト・書籍で学習する
➌サンプルコードを真似して学ぶ
❹ポートフォリオを作成する
①習得する言語を決める
まずは、学びたいプログラミング言語を決める必要があります。プログラミング言語にはそれぞれ特徴や用途があり、目指すキャリアや作りたいものに応じて適切な言語を選ぶことが重要だからです。
プログラミング言語を決める際には、自分が将来やりたいことや進みたい職業などで選んでみましょう。例えば、Web開発ならJavaScript、データ分析ならPythonが適しています。また、言語の将来性や求人数などで選択するのもおすすめです。
ただし、流行だけで選ぶと勉強していても興味を持てず挫折しやすいため注意が必要です。また、複数の言語を同時に同時に学ぶと混乱しやすいので、最初は1つに集中するとよいでしょう。
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②Webサイト・書籍で学習する
学びたいプログラミング言語が決まったら、次はWebサイトや書籍で基礎を学ぶとよいでしょう。基礎知識を体系的に学ぶことで、プログラミングの概念を理解しやすくなるからです。
インターネットで検索するとプログラミングの基礎を学習できるWebサイトや動画も増えていて、わかりやすく学べるものもあるので少しずつ学ぶことができます。
選ぶ際には難しすぎると挫折しやすいので、初心者向けのものを選びましょう。また時代の波が激しい業界なので、更新頻度の高い教材かどうかチェックが必要です。そして、ただ読むだけでは身につかないため、必ずアウトプットを意識して実際にコードを書くようにすることが大切です。
③サンプルコードを真似して学ぶ
Webサイトや書籍である程度基礎を学んだら、次はサンプルコードをマネしながらコーディングを学習していく必要があります。実際にコードを書いて動作を確認することで、理論だけでなく実践的なスキルを身につけられるからです。
書籍にはサンプルコードが掲載されていることが多いので、まずはこのコードを元にコーディングの練習をしながら文法や記述のルールなどを学んでいきます。その際、最初はコピペでやっていき、その後自分なりにアレンジしていくことで応用力を身につけられるでしょう。
また、エラーが出たら自分で調べる習慣をつけましょう。プログラミングは作るだけでなく、エラーが起こった際の分析力や検索力も必要になります。
④ポートフォリオを作成する
サンプルコードを使った学習がある程度進んだら、次はポートフォリオを作成してみます。ポートフォリオとはあなたの実績を示す作品集のことで、就職・転職や案件獲得の際にスキルを証明としても活用できます。
ポートフォリオを作る際、最初は既存のサービスを真似してみましょう。クオリティやオリジナリティよりも、まずは完成させることが大切です。そして、少しずつ余裕が出てきたらアレンジを加えて自分で考えて作っていきましょう。
また、ポートフォリオは相手に見せるものなので、コードの整理や説明も意識して誰が見てもわかりやすくなるよう意識することが重要です。そうすることで自分の頭の中も整理でき、スキルも向上しやすくなります。
プログラミング学習を継続するコツ
習得するまで継続できるのか不安になってきた…。
実は、継続するためのコツがあるんです!
プログラミングをこれから学ぼうと思っても、途中の挫折に不安を感じる人は多くいます。実際、プログラミング学習の際に挫折や行き詰まりを感じたことがある人は9割近くにも。
掲載元:PR TIMES
ほとんどの人が「不明点を聞ける環境になかった」「エラーが解決できなかった」「モチベーションが続かなかった」を理由に挫折しています。そのため、学習を継続するためのコツとして3つのポイントについて解説していきます。
●学習する目的を明確にする
●高すぎない目標を設定する
●学習計画を立てる
学習する目的を明確にする
まずはプログラミング言語を学習する目的を明確にしましょう。目的が明確でないとモチベーションを維持しにくく、途中で挫折しやすくなってしまいます。例えば、「エンジニアに転職する」「副業でWeb制作の案件を受注する」など、具体的な目標があると学習の意義を実感しやすくなります。
また、目的が決まるとそれに応じた学習内容を取捨選択できるので、必要なプログラミング言語や習得レベルも決めやすく進捗も測りやすくなります。
逆になんとなくで学習を始めてしまうと、途中で目的を見失ったり、色々な教材に手を出してしまい、迷走してしまうなんてことも。その結果、「こんなに時間をかけて何の役に立つの?」と疑問に感じ、挫折する可能性が上がってしまうため、学習を始める前にしっかりと決めましょう。
高すぎない目標を設定する
次に、達成可能な目標を設定するようにしましょう。最初から難易度の高い目標を設定すると、達成までに時間がかかりすぎてモチベーションが続かないなんてことにも。特に初心者の場合、いきなり「AI開発をする」「フルスタックエンジニアになる」といった大きな目標を立てると、何をすればよいかわからなくなりがちです。
挫折せず学習を継続していくためには、「できた!」という小さな成功体験をたくさん積むことが大切です。スモールステップでコツコツと段階的にステップアップできるよう目標を決めて取り組みましょう。
学習計画を立てる
目的・目標を決めたら、具体的な学習計画を立てましょう。学習を習慣化するには、計画的に取り組むことが重要です。毎日「何を学ぶか」を明確にしておかないと、学習が後回しになり、気づけばやらなくなってしまいます。
計画を立てる際には、いつ何をどれくらいやるのかを決めておくとよいでしょう。計画的に進めることで、習慣化するだけでなく学習の進捗も把握しやすくなります。
プログラミング学習を継続するためには、「目的を明確にし、適切な目標を設定し、計画的に学ぶ」ことが重要です。これらを意識することで、学習のモチベーションを維持し、効率的にスキルアップできます。
効率よくプログラミングの習得を目指すなら
プログラミングを学ぶには、独学でも十分にスキルを習得できます。しかし、効率的に学ぶことを意識しないと、時間がかかりすぎたり、途中で挫折してしまうことも少なくありません。
特に、「仕事に活かしたい」「最短で習得したい」と考えている方にとっては、効率よく学ぶことが成功の鍵になります。しかし、独学では「本を読んでもなかなか理解できない…」「エラーが出ると手が止まってしまう…」といった理由で挫折しそうになることも。
そんな方には、プログラミングスクールもおすすめです。スクールでは、プロの講師から体系的に学べるため、短期間で実践的なスキルが身につき、転職や副業に活かしやすくなります。 また、わからないことがあればすぐに質問できる環境があるため、独学よりも効率的に習得できるのが大きなメリットです。
初心者でも安心して学べるスクールを以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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