ホームページとWebサイトの違い|意味・使い分け・制作前のチェック項目

「ホームページとWebサイトって、結局どう違うの?」

ホームページ制作を検討していると、よく聞くこの2つの言葉。でも、意味を正しく理解していないと制作会社とのやりとりで食い違いが起きたり、思わぬトラブルにつながったりすることも…。

この記事では、「ホームページ」と「Webサイト」の本来の違いをわかりやすく解説しながら、実際の制作現場でよくある誤解や注意点を紹介していきます。「なんとなく使っていた言葉の違い」を明確にすることでホームページ制作をスムーズに進めるヒントが見えてくるので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ホームページとWebサイト、違いって?

ご依頼者様
ホームページとWebサイトってよく聞くけど…
なにか違いってあるのかな??
Webデザイナー
一見同じように感じますが、実は違うんです!
この認識のズレで思わぬトラブルにならないよう、解説していきますね!

「どっちも同じでしょ?」がトラブルのもとに

「ホームページ作りたいんですけど」と言ったら、トップページだけが納品された…。

そんな事例、実は意外と多いんです。私たちが日常的に使う「ホームページ」という言葉は、本来の意味とは少しズレて使われていることがほとんど。特に、制作会社とのやりとりや見積もりの場面では「言葉の定義のズレ」が原因で認識違いが起きやすくなります。

例えば、あなたが「会社のホームページを作りたい」と依頼したとして、制作会社は「トップページのみのデザイン」と解釈するかもしれません。でも、あなたが想定していたのは「会社概要・サービス紹介・お問い合わせページまで含むWebサイト」だったとしたら…?

このすれ違い、納期や予算にも大きな影響を与えてしまいます。

本来の定義とは

そもそも、「ホームページ」と「Webサイト」は、厳密には異なる意味を持っています。

  • ホームページ(homepage)
    本来はWebサイトの“最初に表示されるトップページ”のこと。いわば玄関口のような存在です。

  • Webサイト(website)
    複数のWebページで構成された情報の集合体。トップページだけでなく、下層のページも含めた“建物全体”のようなものです。

つまり、「トップページ=ホームページ」「全体=Webサイト」というのが本来の使い分けです。

とはいえ、日本では「ホームページ=Webサイト全体」として使われることも多く、誤解が広まりやすい言葉でもあります。制作をスムーズに進めるためにも、まずはこの違いを知っておくことが第一歩。次の章では、それぞれの用語がどう使われているかを、もう少し詳しく見ていきましょう!

知っておきたい!それぞれの正しい意味と使い方

前章で「ホームページ≠Webサイト全体」ということをお伝えしましたが、専門用語としての意味や、日本と海外での意味の違いを知らないまま発注してしまうと思わぬトラブルに発展する可能性があります。ここでは、違いについてもう少し詳しく説明をしていきます。

ホームページ=トップページだけ?

ビジネスの現場や会話の中でよく耳にする、「ホームページ」という言葉。

たとえば、「会社のホームページを新しくしたい」「おしゃれなホームページを作ってほしい」といったように、なんとなく“サイト全体”を指す意味で使われていることが多いかもしれません。

ですが、本来「ホームページ(homepage)」というのは“トップページ”のことを指します。具体的には、URLを入力したときや検索から最初に表示される、あの「玄関口」のページです。

Web制作の専門用語では「トップページ」と呼ばれることが多く、ここにはそのサイトの概要や導線がまとめられているのが一般的です。

つまり「ホームページ=1ページ」として使われるのが本来の意味なんですね。

Webサイト=ページの集合体

一方、「Webサイト(website)」は、トップページを含むすべてのWebページの集合体を意味します。

たとえば、

  • トップページ

  • 会社概要ページ

  • 商品紹介ページ

  • お問い合わせページ

  • ブログやコラム

これらすべてをまとめたものが「Webサイト」です。

Webサイト=建物全体、ホームページ=その入口と捉えるとイメージしやすいです。

この違いを理解しておくと、制作会社との打ち合わせや見積もり依頼の際に、認識のズレを防ぐことができます。「ホームページを3ページ作ってください」と言ったつもりが、「トップページ1枚+下層2ページ」と受け取られないようにするためにも、言葉の使い方には注意が必要です。

日本と海外での意味の違いもチェック

日本では、「ホームページ=Webサイト全体」という意味で広く使われています。そのため、Web制作会社の中でも、「お客様が“ホームページ”と言えば“Webサイト全体”のことだろう」と、文脈から察して対応するケースもあります。

ただし、海外(英語圏)では「homepage」はあくまでもトップページのこと。“会社のWebサイトを作りたい”という場合は、”I want to create a website” と表現されます。

この違いを知らずに海外の情報を参考にしようとすると、

  • 「なんで“ホームページ”についての情報が出てこないの?」
  • 「“ホームページ”って書いてあるのにトップページしか説明されていない…」

といった混乱が起きやすくなります。

日本国内の制作会社とのやりとりでも、相手が業界寄りの人ほど正確な言葉の使い方をしているケースが多く、「ホームページ=トップページ」と捉えている可能性もあります。


「言葉の違いなんて、そんなに大事?」と思われるかもしれませんが、この小さな認識のズレが後々の大きな誤解や不満につながることは少なくありません。

Web制作は、ただ“見た目を整える”作業ではなく、

  • 誰に届けたいのか

  • 何を伝えたいのか

  • どうアクションしてもらいたいのか

を明確にしながら進める戦略的なプロジェクトです。
そのスタート地点である「言葉の定義」を共有できていなければ方向性そのものがブレてしまうので、しっかりと確認したうえで制作を依頼するようにしましょう。

SEOの観点から見る「ホームページ」と「Webサイト」

ご依頼者様
それぞれの意味の違いはわかったよ!
ちなみに、どっちのほうが検索しやすいとかあるのかな??
Webデザイナー
気になりますよね!
どう使い分けたらいいのか、この章で解説していきますね!

検索ではどちらの言葉が強い?

ホームページ?Webサイト?

どちらの言葉を使ったほうが検索されやすいのか、気になる方も多いのではないでしょうか。実際にGoogleキーワードプランナーや検索ボリュームツールで調べてみると、日本国内では「ホームページ」の方が検索数が多い傾向にあります。

たとえば、「ホームページ 作り方」「ホームページ 作成」などのキーワードは月間検索数も安定していて、初心者層や個人事業主に広く使われている印象です。

一方、「Webサイト」という言葉は少し専門的・ビジネス寄りの印象があり、検索される場面も「Webサイト 制作会社」や「Webサイト リニューアル」など、目的意識の高い人に偏りやすい傾向があります。

つまり、

  • 「ホームページ」は初心者向けや感覚的に探している人向け
  • 「Webサイト」は法人・ビジネスシーンで明確な目的を持って探している人向け

という住み分けが、ある程度見えてきます。

実はGoogleはどっちも理解してる?

とはいえ、どちらを使えばSEO的に「正解」なのか?というと、実はそれほど単純ではありません。

なぜなら、Googleの検索アルゴリズムはすでに「ホームページ」と「Webサイト」の意味の違いを理解しているからです。

たとえば、「ホームページ 作成 方法」で検索しても「Webサイト制作の手順」と書かれた記事が上位表示されたり、「Webサイト リニューアル」で検索しても「ホームページリニューアル」のページがヒットしたりします。

これは、Googleが検索意図(インテント)を理解し関連する意味のキーワードを柔軟に拾っている証拠。つまり、極端に言えば「ホームページ」と「Webサイト」を言い換え可能なキーワードとして扱っているのです。

ターゲットに合わせたキーワード選びのコツ

「ホームページ」と「Webサイト」、言葉としてはどちらも耳にする機会が多いですが使うシーンによっては意識的に使い分けた方がスムーズに伝わることがあります。

実際にホームページを制作・リニューアルする際に「どちらの言葉を選べばいいか?」のヒントをご紹介します。

SEOを重視するなら「ホームページ」が有利な場合も

Webサイトに掲載する文章や検索でヒットさせたいページのキーワードとしては、「ホームページ」という言葉の方が有利な場面があります。

なぜなら、「ホームページ 作成」「ホームページ デザイン」などのように、日本では「ホームページ」の方が日常的によく検索されているキーワードだからです。

特にIT業界以外の方や、これからWeb集客を始めたいというお客様をターゲットにしている場合は、「Webサイト」よりも「ホームページ」の方が自然で親しみやすく検索にも強くなりやすい傾向があります。

ただし、企業や法人をターゲットにしていて、専門性や信頼感を重視したい場合は「Webサイト」の方が合っているケースも。

つまり、「どんなお客様に向けたページか?」に合わせてSEOキーワードとして使い分けるのがポイントです。

相手によって言葉を使い分けるのも大事

ホームページ制作では、外注先・社内の担当者・お客様などいろいろな人とやり取りする機会が出てきます。そんな時は、相手のITリテラシーや業種に応じて言葉を使い分けると、コミュニケーションのズレを減らすことができます。

たとえば、

  • IT・Web業界の人との会話:「Webサイト」

  • 一般的な業種や非専門家との会話:「ホームページ」

このように切り替えるだけでも相手に伝わりやすくなり、スムーズに話が進みやすくなります。

また、「技術的な話」では「Webサイト」、「広報・宣伝的な話」では「ホームページ」と使い分けるのもひとつの方法です。

意図を誤解されないための配慮も忘れずに

たとえば、社内で「Webサイト全体のリニューアル」について話しているのに、「ホームページ」とだけ伝えると相手が「トップページだけを変える話かな?」と誤解するリスクもあります。

こうした行き違いを防ぐためにも、

  • サイト全体を指す場合:Webサイト

  • トップページのみを指す場合:ホームページ

というように、本来の意味に沿った用語を使うことも場面によっては大切です。

プロジェクト開始時点で「用語の定義」を軽く共有しておくと、途中で話が食い違ったり仕様のズレが起きたりするリスクも減らせます。

制作現場でよくある誤解と失敗例

ホームページやWebサイトのリニューアル・新規制作は、見た目だけでなく「目的達成のためのツール」として進めるべき大切なプロジェクトです。ですが、用語の認識ズレや初期のすり合わせ不足が思わぬ誤解やトラブルにつながることが少なくありません。

ここでは、現場でよく起きる失敗例をもとに、注意点を整理しておきましょう。

用語のズレが招くすれ違い

「ホームページをリニューアルしたいです」――お客様がこう伝えた時、制作者側はどこまでをリニューアル対象と捉えるでしょうか?

実は、「ホームページ」という言葉の解釈にズレがあると、

  • お客様 → サイト全体を刷新するつもり

  • 制作会社 → トップページだけリニューアルすればOK

といったすれ違いが生じやすくなります。

結果として、

  • 「全体を見直したつもりなのに、他のページはそのままだった」

  • 「思っていたボリュームと違うのに見積もりが高い/安い」

というように、納品段階で不満や誤解が表面化してしまうのです。

「ホームページを作りたい」=どこまで?の落とし穴

「ホームページを新しく作りたい」と依頼した場合も同様です。発注側が「全ページを含めたWebサイトの構築」をイメージしていても、制作者側は「とりあえずトップページ+必要最小限の下層ページ」を前提に進めてしまうことがあります。

特に、

  • ページ数

  • 各ページの役割(会社概要、サービス紹介、問い合わせなど)

  • 必要な機能(フォーム、地図、SNS連携など)

を曖昧にしたままだと、後から「このページも必要だったのに!」という追加依頼が発生し、スケジュールや予算の再調整が必要になるケースが目立ちます。

見積もり・納期でトラブルにならないために

誤解のまま進めてしまうと、見積もりや納期の面でも問題が発生します。

例えば、

  • 制作会社:「ホームページ=トップページと主要ページ3枚程度」想定で見積もり

  • お客様:「サイト全体10ページ以上+オプション機能も込み」でイメージ

このズレがあると、後から「思ったより高くなった」「納期が延びた」という不満につながりやすいのです。

解決策として大切なのは、初期段階で「どこまで作るのか」「どんな内容が含まれるのか」を具体的にすり合わせること。具体的なページリストや機能リスト、デザインイメージの共有を進めるだけで、後々のトラブルを大幅に減らすことができます。

n-winでは、このようなトラブルを防ぐために、最初のヒアリング段階で「目的・ページ内容・ゴール設定」まで丁寧に確認し、わかりやすい言葉でご説明するよう心がけています。

あなたの目的に合った用語選びと伝え方

ご依頼者様
トラブルは避けたいなぁ。。
どんなときにどっちを使ったらいいのかな??
Webデザイナー
伝え方で仕上がりにも影響する可能性があるので、知っておきたいですよね!

ホームページやWebサイトを作る・リニューアルする際、見た目や機能だけでなく「どんな言葉で何を伝えるか」を意識することが成果に大きく影響します。
ここでは、目的に合わせた言葉選び・伝え方のコツを具体的に見ていきましょう。

ブランディングを意識するなら「Webサイト」

自社の信頼感や先進性、企業イメージを強く打ち出したいときは、「Webサイト」という言葉を軸にした表現がおすすめです。

「Webサイト」は少し堅めで専門的な響きがあり、法人のお客様やビジネスパートナー、求職者などに対してきちんとした印象・誠実さ・専門性を伝えやすくなります。

たとえば、

  • コーポレートサイト(企業サイト)

  • 採用サイト

  • 投資家向けIRページ

などの場面では「Webサイト」という表現がしっくりくるでしょう。

集客・販促目的なら「ホームページ」が親しみやすい

一方で、地域の店舗やサロン、個人事業主の方が集客・販促を目的とする場合は「ホームページ」という言葉の方が親しみやすく、訪問者にやわらかい印象を与えます。

例えば、

  • 「〇〇市 美容院 ホームページ」

  • 「△△区 カフェ ホームページ」

といった検索をするユーザーには「ホームページ」という言葉が自然に届きやすいです。

地域密着型・個人向けサービスのサイトでは「ホームページ」を軸にした用語選びが効果的です。

社内・外注とのコミュニケーションでは用語の認識合わせが重要

制作を進める中では、社内スタッフや外注先(Web制作会社・ライター・デザイナーなど)と「どこまでを指しているのか」「何をお願いしたいのか」をしっかり共有することも大切です。

例えば、

  • トップページのみのデザイン変更なら「トップページのリニューアル」

  • サイト全体の見直しなら「Webサイト全体のリニューアル」

というように、具体的な範囲や目的を言葉で正しく伝えるだけで認識ズレやトラブルを大きく防ぐことができます。

目的+ターゲット視点で言葉を選ぶ

最後に、大切なのは「目的」と「ターゲット」をセットで意識した用語選びです。

目的ターゲットおすすめの表現
会社の信頼性を高めたい取引先・法人Webサイト、コーポレートサイト
集客・販促を強化したい一般消費者・地域の顧客ホームページ
採用活動を強化したい学生・求職者採用サイト、Webサイト
社内・パートナーと共有したい制作会社・外注用語の定義をすり合わせた上で伝える

言葉ひとつを取っても、誰に・何を届けたいのかで「最適解」が変わります。
ホームページのリニューアルや新規制作をイメージ通りにするためにも、目的に合わせた言葉選びを意識してみましょう。

いま考えておきたい!ホームページ制作前のチェックリスト

ホームページやWebサイトを新しく作る・リニューアルする前に、しっかり整理しておくとその後の制作がスムーズに進み成果につながりやすくなるポイントがあります。

ここでは、制作前にぜひ考えておきたい4つのチェック項目を解説します。

【ホームページ制作前のチェックリスト】
制作の目的は?
情報発信は必要?
誰に何を届けたい?
キーワードやサイト構成をどうする?

制作の目的は?

まず最初に確認すべきはホームページ制作の「目的」です。

「とりあえず作る」のではなく次のような目的を明確にすることで、必要なページやデザイン、機能が自ずと見えてきます。

たとえば、

  • 新規顧客の集客(問い合わせ・予約・資料請求の増加)

  • 自社のブランディング強化(信頼感・先進性のアピール)

  • 採用活動の強化(応募者への情報提供・企業の魅力発信)

  • 既存顧客向けの情報発信(お知らせ・キャンペーン告知など)

など、目的を決めることは、制作会社との打ち合わせや見積もり依頼でも大きな助けになります。

情報発信は必要?

次に、「作ったホームページをどのように運用していくか」も考えてみましょう。

  • ブログやお知らせの更新をして、集客やSEOにつなげたい

  • 最新情報はSNSだけで十分で、ホームページは会社案内や問い合わせ用だけでいい

この方針によって、必要なページ構成や機能(更新しやすい仕組み、ブログ機能の有無など)が変わってきます。

特に「SEOを意識した集客」を目指すなら、更新しやすい構造(WordPressなど)や記事投稿機能を取り入れることがおすすめです。

誰に何を届けたい?

ホームページの成果は「誰に、どんな価値を届けるのか」を具体的にすることから始まります。

制作前に次のような視点を持つことがおすすめです。

  • ターゲットは個人客?法人?既存顧客?新規顧客?

  • どんな悩み・課題を持った人に見てもらいたい?

  • 何を見て「問い合わせしよう」「申し込もう」と思ってもらいたい?

ペルソナ(理想の訪問者像)を簡単にイメージしておくだけでも、デザインやコンテンツの方向性が決まりやすくなります。

キーワードやサイト構成をどうする?

最後に、検索キーワードやサイト構成のイメージもざっくりと考えておくと良いです。

  • ターゲットが検索しそうなキーワードは?(例:「〇〇市 美容院 ホームページ」「〇〇区 税理士 Webサイト」)

  • どんなページが必要?(トップページ、会社概要、サービス紹介、料金表、問い合わせフォーム…)

  • 優先して伝えたい情報は?

この準備ができていると、制作会社との打ち合わせも「イメージが伝わりやすく」「見積もりも正確になり」スムーズに進みます。

「ホームページで成果を出したい」方へ

ここまで、ホームページやWebサイトの言葉の使い分け、制作前のチェックポイントについてお伝えしてきました。
最後に「実際にリニューアルや新規制作を進めたい」「成果の出るホームページを作りたい」と考えている方へ、n-winの強みをご紹介します。

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