「お店の名前で検索しても、地図に自分の店が出てこない…」
「隣のライバル店はきれいに写真が載っているのに、うちはどうすればいいんだろう?」
地域密着型のお店を営むオーナー様にとって、今やGoogleマップ(Googleビジネスプロフィール)は看板と同じくらい、あるいはそれ以上に大切な「店舗の顔」です。
しかし、いざ始めようと思っても、「設定が難しそう」「時間がかかりそう」と後回しにしてしまっていませんか?
ご安心ください。Googleビジネスプロフィールは、ポイントさえ押さえれば今日から、しかも無料で始めることができます。この記事では、初心者の方でも迷わず設定を完了できるよう丁寧に解説します。
この記事を読み終える頃にはあなたのお店がGoogleマップ上で輝き始め、新しいお客様との出会いを生む準備が整っているはずです。
- 1 Googleビジネスプロフィールを扱えると何が変わる?
- 2 Googleビジネスプロフィールとは?
- 3 【ステップ1】アカウント作成・店舗登録の手順
- 4 【ステップ2】プロフィールの基本設定(集客の土台)
- 5 【制作会社視点のコラム】なぜ自社サイトとGoogleマップの両方が必要なのか?
- 6 【ステップ3】写真と動画を使った店舗の魅せ方
- 7 【ステップ4】口コミの管理と返信のしかた
- 8 【ステップ5】投稿機能の使い方(Instagram感覚でOK)
- 9 【番外編】最低限知っておきたい集客アップのコツ
- 10 【トラブル解決】初心者がつまずくポイントQ&A
- 11 まとめ : 今日から始めれば、“検索に強い店舗”に育つ
Googleビジネスプロフィールを扱えると何が変わる?

結論からお伝えします。Googleビジネスプロフィールを使いこなせると、「お店を見つけてもらえるチャンス」が劇的に増えます。
「地図検索で見つかる=来店の入口が増える」
今の時代、お客様は「近くのカフェ」「地域名+美容室」といったキーワードで、Googleマップを使ってお店を探します。
地図にお店が表示される: 存在を知ってもらえる
写真やメニューが見える: 「行ってみたい」と思ってもらえる
ルート案内が出る: スムーズに来店してもらえる
この流れを無料で自動化できるのが、Googleビジネスプロフィールの最大の強みです。
初心者でも“今日からできる”
「パソコンは苦手だし…」という方も大丈夫。基本の登録はスマホからでも可能です。
「専門用語が多いとちょっと…」という方も多いと思いますので、この記事では専門用語を極力使わず、一つひとつの手順をガイドしますので一緒に進めていきましょう。
「検索してもお客様が来ない…」そんなお悩みを抱えていませんか?
いま多くの人が、お店探しにGoogleマップを使っています。だからこそ、実店舗や地域ビジネスにとってMEO対策(Googleマップ集客)は欠かせないものになっています。
本[…]
Googleビジネスプロフィールとは?
まずは、どんなものなにか、どんな利点があるのか見ていきましょう!
Googleビジネスプロフィールを一言でいうなら、「Googleが提供している、無料の店舗紹介ツール」です。
Google検索やGoogleマップにお店の情報を掲載し、管理することができます。
オーナー確認をしないと「損」をする理由
実は、Googleビジネスプロフィールにお店を登録していない状態でも、Googleが自動的に情報を拾って掲載していることがあります。
しかし、そのまま放置しておくのは非常に危険です。
情報が間違っている: 営業時間が古いまま、定休日にお客様が来てしまう
勝手に編集される: 第三者が悪意を持って(あるいは善意で間違えて)情報を書き換えてしまう
口コミを放置: お礼も言えず、ネガティブな意見にも対処できない
「オーナー確認」をして自分が管理権限を持つことで、これらを防ぎ、正しく魅力的な情報を発信できるようになります。
Googleビジネスプロフィールを使う3つのメリット
もちろん、Googleビジネスプロフィールを活用することのメリットもたくさんあります。
表示回数UP: 正しく設定すると、検索結果の上位に出やすくなります。
来店経路の分析: 「何人の人がルート検索をしたか」「何人が電話をかけたか」が丸わかりです。
口コミ管理: お客様の声に応えることで、信頼関係が築けます。
このように、むしろ使うことで自然と広告として活用できたり、口コミの管理ができたりするので、非常におすすめのツールです。
「SNSで毎日投稿しているのに、なかなか来店につながらない…」「ホームページを作ったけれど、問い合わせはゼロのまま…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
実際に、地域でお店やサービスを展開されている経営者の方からこうした声をよく耳にしま[…]
【ステップ1】アカウント作成・店舗登録の手順

それでは、具体的に登録を進めていきましょう。まずは「お店の器」を作る作業です。
① Googleアカウントの準備
普段お使いのGmailアドレスでも構いませんが、お店専用のアカウント(例:shopname.official@gmail.com など)を作っておくと、プライベートと混同せず管理がしやすくなります。
② ビジネス名の入力
Googleビジネスプロフィールのサイトにアクセスし、お店の名前を入力します。 ※看板に書かれている正確な店名を入力しましょう。


③ カテゴリ設定
カテゴリは、Googleが「このお店をどんな人に勧めるか」を決める重要な指標です。
カテゴリ設定のコツ
最もメインとなるサービスを選びましょう。
- 例 : 「居酒屋」ではなく「焼き鳥店」など、具体的であるほどターゲットに届きやすくなります。

④ 住所・サービス提供地域の入力
店舗がある場合は住所を入力します。出張サービスやデリバリー専門の場合は、サービス提供地域を指定します。
⑤ 電話番号・URL登録
お客様がすぐ連絡できるよう、半角数字で正しく入力します。ホームページをお持ちの方は、ここでURLを設定しましょう。
⑥ オーナー確認
最後に「私がこのお店のオーナーです」という証明を行います。 通常は、ハガキが店舗に届き、そこに記載されたコードを入力する形式が多いですが、最近では電話やメール、動画撮影で完了する場合もあります。
アドバイス
ハガキの場合は到着まで1〜2週間かかることがあります。届くまでは「登録待ち」の状態ですので、焦らず待ちましょう。
【ステップ2】プロフィールの基本設定(集客の土台)
登録ができたら、次はお客様が「ここに行こう!」と決めるための情報を充実させます。ここはSEO(検索順位)にも直結する、最も大切な「土台作り」です。
営業時間・定休日の正確な設定
基本の営業時間はもちろんですが、「特別営業時間」を使いこなすことが、地域密着型店舗では非常に重要です。
活用例
年末年始、ゴールデンウィーク、お盆、祝祭日、あるいは臨時休業など。
Googleは「今、本当にお店が開いているか」という情報の正確性を重視します。祝日に「祝日のため営業時間が異なる可能性があります」というグレーの警告が出るお店よりも、オーナー様が更新して「営業時間の確認済み」というチェックマークがついているお店の方が、お客様の安心感(クリック率)は圧倒的に高まります。
「せっかく行ったのに閉まっていた」という最悪の顧客体験を防ぐためにも、最低月1回はカレンダーをチェックしましょう。
“説明文”で選ばれる理由を伝える(SEOのコツ)
ビジネスの説明文(最大750文字)は、単なる日記ではありません。ここは、GoogleのAIにお店の特徴を正しく伝え、同時にお客様の背中を後押しする「最強のPR枠」です。以下の3要素を盛り込むのがポイントです。
地域名+サービス名
「板橋区のイタリアン」「新宿駅徒歩5分の整体院」など。ターゲットの悩み
「腰痛が取れないとお悩みの方へ」「お子様連れでも安心の個室完備」など。独自性(USP)
「創業30年の味」「夜22時まで受付」など。
これらを踏まえた、そのまま使える業種別例文5パターンをご紹介します。
① : 飲食店(カフェ・レストラン)
【例文】
板橋区周辺でゆっくりランチを楽しめるカフェをお探しなら「n-win Cafe」へ。 当店は、地元産の有機野菜をたっぷり使ったヘルシーなランチプレートが自慢です。「子どもと一緒に安心して外食したい」というママ・パパのために、広々としたベビーカーOKの個室も完備しています。 挽きたてのハンドドリップコーヒーとともに、日常を忘れる穏やかな時間をお過ごしください。テイクアウトや無料Wi-Fiもご利用いただけます。
ポイント
「子連れ」「個室」「有機野菜」といった具体的ニーズに刺さる単語を散りばめています。
② : 美容室・サロン
【例文】
新宿駅徒歩5分のショートヘア特化型美容室「n-win Hair」。 「自分に似合うスタイルがわからない」「朝のセットを楽にしたい」というお悩み、ぜひご相談ください。独自の骨格補正カットで、360度どこから見ても綺麗なシルエットを実現します。 完全マンツーマンのプライベート空間なので、大型店が苦手な方もリラックスして施術を受けられます。仕事帰りにも通いやすい21時までの営業です。
ポイント
「ショートヘア特化」「骨格補正」など、技術的な強みを打ち出すことで他店との差別化を図っています。
③ : 整体院・鍼灸院・クリニック
【例文】
〇〇市で腰痛・肩こりにお悩みなら、国家資格保有者が施術する「n-win 整骨院」にお任せください。 当院では「その場しのぎの対症療法」ではなく、根本的な原因となる姿勢から改善を目指します。「どこに行っても良くならなかった」という方にこそ受けていただきたい、痛みの少ないソフトな矯正が特徴です。 清潔感のあるバリアフリーの院内は、お年寄りや車椅子の方も安心。予約優先制のため、お待たせすることなくご案内可能です。
ポイント
「国家資格」「根本改善」「予約優先制」など、医療・治療系に必要な「安心感と信頼感」を強調しています。
④ : 学習塾・スクール
【例文】
〇〇駅前で「第一志望合格」を目指す個別指導塾「n-win ゼミナール」。 1対2の徹底指導で、お子様一人ひとりの学習ペースに合わせたカリキュラムを作成します。「勉強の仕方がわからない」「家では集中できない」という悩みも、広々とした自習室が解決! 定期テスト対策から中学受験まで、地域密着だからこそわかる近隣校の出題傾向を徹底分析。無料体験授業は随時受付中です。
ポイント
「1対2」「自習室」といった設備・形態のメリットと、地域密着という強みを組み合わせています。
⑤ : サービス業(家事代行・リフォーム等)
【例文】
〇〇エリアのキッチン・水回りリフォームなら「n-win 工務店」にお電話ください! 「キッチンを最新のシステムキッチンに変えたい」「お風呂の掃除を楽にしたい」といったご要望に、ベテラン職人が直接お応えします。中間業者を挟まない自社施工だからこそできる、適正価格と丁寧な仕上がりが自慢です。 小さな蛇口の交換から大規模リフォームまで、まずはお見積もり(無料)からお気軽にご相談ください。
ポイント
「自社施工」「適正価格」といった、リフォーム業界で顧客が最も気にする不安点を先回りして解消しています。
補足:成果を分ける「3つの項目」
- 主力商品(商品エディタ)
ランチセットや看板メニュー、看板サービスなどは、写真付きで価格を記載しましょう。お客様は「いくらかかるか」がわかると、安心してアクション(来店や予約)を起こせます。 - サービス項目
Googleが用意した選択肢(「テイクアウト可」「無料Wi-Fiあり」「個室あり」など)には、可能な限りチェックを入れます。これが、Googleマップの「絞り込み検索」に反映されるためです。 - 店舗の特徴
「女性スタッフのみ在籍」「バリアフリー」「キャッシュレス対応」など、目立たない項目ですが、特定のニーズを持つお客様には強力なアピールになります。
一気に完成するよりも、定期的に更新しながら上記の項目も増やしていき、Googleビジネスプロフィールを充実させていくことが大切です。
【制作会社視点のコラム】なぜ自社サイトとGoogleマップの両方が必要なのか?

よくオーナー様から「Googleマップを頑張れば、ホームページ(自社サイト)はいらないよね?」と聞かれることがあります。
結論から言うと、両方あるのが最強です。
Googleマップは「お店を見つける入口(集客)」であり、自社サイトは「信頼を確信に変える場所(成約)」です。
Googleマップ : 距離や口コミで「良さそう」と思わせる。
自社サイト : こだわり、スタッフ紹介、詳しいメニュー、コンセプトを伝え「ここしかない!」と思わせる。
Googleは「ネット上の情報の整合性」を重視します。公式サイトに書かれている情報とGoogleビジネスプロフィールの情報が一致していると、Googleからの評価(検索順位)も上がりやすくなるのです。これを「サイテーション」と呼びます。
【ステップ3】写真と動画を使った店舗の魅せ方
「写真は1,000文字の言葉に勝る」と言われるほど、MEO(マップ集客)において視覚情報は重要です。文字でしっかり伝わるように記載することはもちろん、写真や動画を活用してより店舗の魅力が伝わるように設定することも大切になります。
■ 業種別の「成功する写真」具体例
ターゲットの心に刺さる写真は、業種によって異なります。
| 業種 | 載せるべき写真のポイント |
| 飲食店 | 自然光で撮ったシズル感のある料理、清潔な厨房、メニュー表 |
| 美容室 | ビフォーアフター、店内の照明の雰囲気、スタッフの笑顔 |
| 整体・治療院 | 施術風景(痛くなさそうな様子)、先生の顔写真、入り口の分かりやすさ |
| 学習塾・教室 | 授業風景(真剣な表情)、自習室の広さ、講師のプロフィール |
表を参考に、必要な写真の準備を進めていきましょう。
■ 動画は「店内の空気感」を伝える最強ツール
写真だけでなく、動画もあるとより店舗の雰囲気が伝わります。とはいえ、長く作成したり編集を複雑にする必要はなく、30秒程度の短い動画で構いません。「入り口から受付までの流れ」や「料理が運ばれてくる湯気」などを投稿するだけで、写真では伝わらない「安心感」を届けることができます。
【ステップ4】口コミの管理と返信のしかた

口コミは、新規のお客様が「本当にこのお店を選んで大丈夫かな?」と確認する、最も注目されるポイントです。実はGoogleの検索順位(MEO)においても、口コミの数や返信の有無は重要な評価対象となっています。
「忙しくてつい後回しに…」という気持ちもわかりますが、口コミへの返信は「投稿してくれた方」だけでなく「それを見ている何百人の潜在顧客」へのメッセージだと考え、丁寧に対応していきましょう。
良い口コミへの返信
「ありがとうございます!」などの定型文だけで終わらせず、少しだけ「その方とのエピソード」や「お店のこだわり」を混ぜるのがコツです。
例文1 : 初めてご来店いただいたお客様へ
「〇〇様、先日は数あるお店の中から当店にご来店いただき、誠にありがとうございました! お料理だけでなく、店内の雰囲気もお褒めいただき大変励みになります。 今回お召し上がりいただいた『季節のパスタ』は月替わりですので、ぜひまた違う季節の味も楽しみにいらしてくださいね。〇〇様のまたのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!」
例文2 : 何度も通ってくださる常連さんへ(親しみやすさ重視)
「〇〇様、いつもご来店ありがとうございます! 先日はお久しぶりにお会いできて、私共も元気をいただきました。 『いつもの』と仰っていただいたあのメニュー、実はさらに美味しくなるよう少しだけ隠し味を変えたばかりだったんです。お気づきいただけて嬉しいです! またお仕事帰りにでも、羽を休めにいらしてくださいね。」
ネガティブな口コミへの対応(テンプレ思考)
星1や星2の厳しい評価がつくと、誰でもショックを受けるものです。しかし、ここで感情的に反論するのは逆効果です。
まずは不快な思いをさせたことへの謝罪
貴重な意見をいただいたことへの感謝
今後の改善策
など、「誠実な対応」を見せることで、それを見た第三者は「このお店は誠実だな」と逆に好印象を抱きます。
例文3 : サービスや接客へのご不満(星1〜2)
「〇〇様、この度はご来店いただいたにもかかわらず、スタッフの応対により不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 いただいたご指摘を真摯に受け止め、全スタッフで共有し、接客マナーの再徹底を行いました。 貴重なご意見をお寄せいただき、感謝申し上げます。もしまたチャンスをいただけるのであれば、次回は万全の体制でお迎えしたく存じます。」
例文4 : 身に覚えのない批判や、誤解による投稿
「〇〇様、この度は貴重なご意見をありがとうございます。 ご指摘いただいた件につきまして、改めて店内で確認いたしましたところ、〇〇様の仰る通りの対応ができていなかった可能性がございます。ご不快な思いをさせ、心よりお詫び申し上げます。 当店では〇〇(本来のルールやこだわり)を大切にしておりますが、至らぬ点があったことを反省し、サービスの改善に努めてまいります。」
ポイント
理不尽な内容であっても、まずは「不快な思いをさせたことへの謝罪」から入るのが鉄則です。それを見た他のお客様は「このお店は批判からも逃げずに、しっかり改善しようとしているんだな」と、お店の誠実さを評価してくれます。
星平均を上げるための「口コミ導線」
口コミは「待っているだけ」ではなかなか増えません。特に満足しているお客様ほど「何も言わずに帰る」ことが多いからです。次のような自然に口コミを増やすための工夫をしましょう。
お声がけを習慣にする
お会計の際、「本日はいかがでしたか?」「お口に合いましたか?」という会話のついでに、「もしよろしければ、励みになりますので感想をいただけると嬉しいです」と一言添えてみましょう。「書く手間」をゼロにする
お客様は「どうやって書けばいいかわからない」ことも多いです。少しでも手間を減らして口コミへのハードルを下げる工夫が大切です。
・QRコード入りの卓上POP : 読み込むだけで口コミ投稿画面が開くリンクを作成。
・ショップカードに記載 : 持ち帰るカードに「口コミ募集中」と書く。特典の検討(ガイドラインに注意)
「口コミを書いたら割引」という手法は、Googleのガイドラインで禁止されている場合があるため注意が必要です。あくまで「お店を応援してもらう」というスタンスでお願いするのが、長期的なファン作りには有効です。
ポイント
口コミを書いてほしいあまり、しつこく声をかけたり掲示を大量に貼るのは逆効果です。あくまで「お店をより良くする」「お店を応援してもらう」というスタンスでお願いし、少しでも口コミしやすい導線を作りましょう。
【ステップ5】投稿機能の使い方(Instagram感覚でOK)
最新情報やキャンペーンを告知できる「投稿機能」は、週に1回は更新しましょう。
最新情報
「本日空きあります」「秋の新メニュー登場」などイベント
「○周年記念祭開催」など特典
「この画面提示でデザートサービス」など
投稿には必ず「予約はこちら」や「詳細を見る」といったボタン(リンク)を設置できるので、自社サイトや予約サイトへの強力な誘導ルートになります。
ここまでは順調でしょうか?次は、初心者の方が必ずと言っていいほど直面する「トラブル解決」と、さらに一歩先を行く「集客アップのコツ」について解説します。
【番外編】最低限知っておきたい集客アップのコツ

基本の設定が終わったら、次は「選ばれる店」になるための運用フェーズです。ここでの差が、数ヶ月後の来客数に大きく響きます。
カテゴリの最適化
メインカテゴリだけでなく「副カテゴリ」も活用しましょう。「居酒屋」がメインでも、ランチをやっているなら「定食屋」、個室があるなら「宴会場」を追加することで、検索に引っかかる網が広がります。写真の更新頻度
Googleは「新しい情報」を好みます。1年前の写真しかない店よりも、昨日「今日の日替わり」がアップされた店の方が、検索順位でも有利になり、お客様も安心して来店できます。投稿の週1更新
「Instagramと同じ内容でいいの?」と聞かれますが、それでOKです。まずは「動いているお店であること」をアピールし続けましょう。
拘った投稿を半年に1回するよりも、文字が少し短くなったり写真が少なくなったりしても、最新の情報を週1で更新し続けることが重要です。そうすることで、「お客様の安心感からの来客数」や「Googleの検索順位」に大きく影響します。
【トラブル解決】初心者がつまずくポイントQ&A
Q1. オーナー確認のハガキが届かない!
ハガキは海外から発送されることもあり、14日程度かかる場合があります。
もし3週間経っても届かない場合は、住所の入力ミスがないか確認し、Googleのサポートへ再送を依頼しましょう。その間、ビジネス情報をむやみに変更するとコードが無効になるので注意です。
Q2. 住所を公開したくない個人サロンなのですが…
自宅サロンなどで住所を伏せたい場合でも、登録することは可能です。
設定で「非店舗型ビジネス(サービス提供地域)」を選択してください。住所を隠したまま、活動エリア(〇〇市など)だけを表示させることが可能です。
Q3. 「アカウントが停止されました」と表示された…
これが最も焦るトラブルです。原因の多くは「ガイドライン違反」です。
店名に「地域名」や「キャッチコピー」を無理やり入れている
住所が他のビジネスと重複している
などが、原因としてあげられます。まずはルール通りに修正し、「再審査」を請求する必要があります。こういった複雑な対応こそ、プロが力を発揮する場面でもあります。
まとめ : 今日から始めれば、“検索に強い店舗”に育つ
Googleビジネスプロフィールは、一度設定して終わりではありません。しかし、今日あなたが第一歩を踏み出し、正しい「オーナー確認」と「基本設定」を済ませるだけで、ライバル店に大きな差をつけることができます。
大事なポイントの振り返り
正しく登録 : カテゴリ選びが運命を分ける。
情報を埋める : 営業時間、説明文、写真は「多すぎる」くらいで丁度いい。
動かし続ける : 口コミへの返信と、週に1回の投稿。
n-winからオーナー様へ
「理屈はわかったけれど、やっぱり自分でやるのは時間が足りない…」
「もっと戦略的に、ホームページと連動させて集客を最大化したい」
そんな時は、ぜひ一度 n-win へご相談ください。私たちはWebサイトを作るだけでなく、地域密着型のお店が「どうすれば地域の方に愛され、選ばれるか」を一緒に考えるパートナーです。
設定の代行から、SNSを含めたトータルプロデュースまで。あなたのお店が持つ魅力を、デジタルでも100%形にするお手伝いをいたします。まずは無料相談からお気軽にお声がけください!
ホームページ・ブログ制作で、こんなお困りごとを解決します! 自分ではなかなかうまく作れない(時間もない) 格安価格でWEBサイトを作りたい 後々自分で管理ができるようにしたい・管理を任せたい こんな思いを持たれている方は[…]