WordPress、「無料テーマと有料テーマ、どちらを選べばいいんだろう?」と悩んでいませんか?
WordPressには数えきれないほど多くのテーマが用意されており、無料のものから有料のものまで選択肢が非常に豊富です。選択肢が多いからこそ「本当に自分に合ったテーマはどれなのか」「無料でも十分なのか」「やっぱり有料テーマの方が安心なのか」と迷ってしまう方も少なくありません。
この記事では、WordPressの無料テーマと有料テーマそれぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく整理してご紹介します。これからホームページを作る方が、後悔しないテーマ選びをするためのヒントがたくさん詰まっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
WordPressって何?
今さら人には聞きにくいかも…
なので、今回はWordPressについてとテーマについてもご紹介していきますね!
WordPress(ワードプレス)とは、ホームページやブログを簡単に作成・管理できるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の一つです。
これまでWebサイトを作成するにはHTMLやCSSなどの専門知識が必要でした。ですが、WordPressを使えばプログラミングの知識がなくても誰でも比較的簡単にWebサイトを立ち上げたり、ブログ記事を投稿・更新したりすることができます。
2003年にリリースされて以来WordPressはその手軽さと高い機能性から世界中で利用され、今やWeb制作には欠かせない存在となっています。
ここからは、そんなWordPressの特徴や嬉しいメリットについて、さらに詳しく見ていきましょう。
WordPressはシェア率トップクラス!
現在、世界中で使われているCMS(コンテンツ管理システム)は数多くありますが、WordPressは圧倒的なシェアを誇ります。
実際、世界中のWebサイトの約40%以上、日本国内でも30%以上がWordPressを利用していると言われています。
これほどまでに支持されている理由は、使いやすさ・柔軟性・拡張性の高さにあります。小規模な個人ブログから大企業のコーポレートサイトまで、幅広いニーズに対応することが可能です。そのため、初心者の方から企業までさまざまなところで選ばれています。
出典:https://w3techs.com/technologies/overview/content_management
出典:https://ja.hostadvice.com/marketshare/cms/jp/
嬉しいメリットがたくさん!
WordPressが人気を集める理由は、メリットの多さにもあります。
まず、カスタマイズ性が非常に高いこと。無料・有料を問わず数えきれないほどのテーマ(デザインテンプレート)やプラグイン(機能拡張ツール)が提供されているため、初心者でも「自分らしいホームページ」を作ることが可能です。
たとえば、プラグインを活用すれば
お問い合わせフォームの設置
SNSとの連携
セキュリティ対策
サイトの表示速度改善
など、様々な機能を後から簡単に追加できます。
また、テーマを変更するだけでデザインやサイト構成を大きく変えられるため「もっと見た目を良くしたい」「機能性をアップさせたい」と思ったときにも、専門知識なしで柔軟に対応できるのが大きな魅力です。
さらに、WordPressはシェア率が高いため、ほとんどのレンタルサーバーで問題なく稼働します。もし何かトラブルが発生した場合でも、インターネット上に情報が豊富にあるため解決方法を自分で調べやすいという安心感もあります。
このように、「使いやすさ」と「自由度の高さ」を両立しているのが、WordPressの大きな魅力です。
WordPressのテーマとは
WordPressのテーマとは、Webサイトやブログの外観(デザイン)やレイアウト決める「デザインテンプレート」のことです。
このテーマによってサイトの見た目の雰囲気や、訪問者に与える印象、サイト内の動線設計(使いやすさ)などが大きく左右されます。つまり、テーマ選びはサイト作りにおいて非常に重要なポイントだといえます。
WordPressのテーマには、大きく分けて無料で使えるものと、有料で販売されているものの2種類があります。どちらを選ぶかによって、サイトの仕上がりや運営のしやすさも変わってきます。
また、テーマはそれぞれ仕様が異なるため、運営途中でテーマを変更するとページのレイアウトが崩れたり表示に不具合が出たりする可能性も。特に、デザインや機能が作り込まれているサイトほど、テーマ変更の影響は大きくなりがちです。
そのため、ホームページやブログを制作する際には、最初にテーマ選びをしっかり検討してから導入することがとても大切です。
「テーマってどう選べばいいの?」と悩む方も多いと思いますが、ざっくり分けるとこんなイメージです。
無料テーマ: Web制作を学びたい人、趣味や練習目的でサイトを作る人におすすめ
有料テーマ: 本格的に収益化やビジネス目的でサイト運営をしたい人におすすめ
ここからは、無料テーマと有料テーマそれぞれのメリット・デメリットについて、さらに詳しく見ていきましょう
無料テーマのメリット
無料テーマには気軽に始められる嬉しいメリットがいくつもあります。特に初心者の方や、これからWeb制作を学んでいきたい方には心強い選択肢となるでしょう。ここでは、代表的なメリットを2つに絞って、詳しくご紹介します。
●無料でテーマが使える
●気軽に使える(練習・マスターするのに最適)
無料でテーマが使える
無料テーマの最大の魅力は、やはりその名の通り「無料で使える」点です。コストをかけずに、WordPressの基本的な操作方法やサイト制作の流れを体験できるため、初めてサイトを作る方にもぴったりです。
さらに、無料だからこそいろいろなテーマを試して比較しながら自分に合ったデザインや操作感を見つけることもできます。
失敗を恐れずにチャレンジできる環境があるのは、学びの大きな助けになりますね。
気軽に使える(練習・マスターするのに最適)
無料テーマは、WordPressのダッシュボードからワンクリックでインストール・有効化できるものがほとんどです。そのため、専門的な知識がなくても、誰でも手軽に自分だけのサイトを立ち上げることが可能です。
もちろん、デザインを細かくカスタマイズしたり機能を拡張したりするには、HTMLやCSS、PHPといった基礎知識が必要になることもあります。
しかし、シンプルなブログやポートフォリオサイトであれば、基本操作だけでも十分に形にすることができるのが無料テーマの魅力です。
特に、Webサイト制作を「これから学んでいきたい」という初心者の方にとっては、実践的にスキルを磨くための最適な練習台になるでしょう!
無料テーマのデメリット
無料テーマには便利なメリットがある一方で、注意しておきたいデメリットも存在します。特に、これから本格的にサイト運営を考えている方にとっては、見過ごせないポイントも多いです。ここでは、代表的なデメリット4つについて詳しく解説していきます。
●選べるテーマが限られる
●予期せぬエラーが起こる可能性がある
●カスタマイズの知識が必要
●プラグインが使えない場合がある
選べるテーマが限られる
無料テーマは、有料テーマに比べて選択肢がどうしても限られてしまうという特徴があります。デザインや機能にこだわりたいと思っても、無料版だけでは「理想にぴったり合うテーマが見つからない」というケースも少なくありません。
たとえば、
「もっと洗練されたデザインにしたい」
「この機能が標準で欲しい」
といった細かな希望が出てきたとき、無料テーマでは満たせないことも多いです。
そのため、サイトの方向性が明確に決まっている場合やブランディングを意識したい場合には、無料テーマだけでは少し物足りなさを感じることがあるでしょう。
予期せぬエラーが起こる可能性がある
無料テーマを使う際に注意しておきたいのが、「エラーや不具合のリスク」です。無料テーマの中には、開発やアップデートが十分に行われていないものも存在します。
そのため、
WordPress本体のバージョンアップにテーマが対応できない
プラグインとの相性が悪くてレイアウトが崩れる
といった予期せぬトラブルが発生することもあります。
また、テーマの配布元によっては「不具合や損害に対して責任を負いません」という注意書きがある場合も。特に重要なビジネスサイトや長期的に育てていきたいサイトを作る場合は、このリスクも踏まえて慎重に選びたいですね。
カスタマイズの知識が必要
無料テーマは「シンプルな構成」が多く、細かなカスタマイズをしたい場合には自分でコードをいじる必要が出てきます。
例えば、
色やフォントを変えたい
オリジナルのレイアウトにしたい
新しい機能を追加したい
といった希望が出てきたとき、HTML・CSS・PHPなどの知識がないと難しいことが多いです。
初心者さんにとっては、「ちょっとハードルが高いな…」と感じる場面もあるかもしれません。逆に言えば、これを機にWeb制作スキルを学び始めるきっかけにもなりますが、すぐに理想のサイトを作りたい方には負担になる可能性もあります。
プラグインが使えない場合がある
一部の無料テーマでは、特定のプラグインとの互換性が低い場合があります。本来なら簡単に追加できるはずの機能が、テーマとの相性によって使えない、もしくは動作が不安定になることも。
特に、
SEO対策用プラグイン
予約システム
決済システム
など、ビジネスサイトで必須となる機能を追加したい場合は、無料テーマだと拡張性に限界を感じることも少なくありません。
「とりあえずブログを始めてみたい!」という用途であれば問題ありませんが、将来的にサイトを成長させたい・収益化したいと考えているなら、早い段階で有料テーマを検討するのもおすすめです。
有料テーマのメリット
WordPressの有料テーマは、無料テーマにはない多くのメリットを提供します。ここでは、特にサイト運営や収益化を本格的に考えている方にとって魅力的な5つのポイントを紹介していきます。
●サポートがある
●テーマの種類が豊富
●記事やコンテンツ制作を効率化できる
●ユーザビリティが高い
●SEO対策がしやすい
サポートがある
有料テーマの最大のメリットの一つは、サポートが充実している点です。特に、初心者の方やこれから本格的にサイトを運営しようと考えている方にとっては、「サポートがあるかないか」が大きな安心材料になります。
もし、テーマを使っていて問題が発生した場合、専門のサポートチームに質問したり、解決策を教えてもらえるので、トラブルシューティングが格段に楽になります。また、更新やバグ修正が迅速に行われるため、安心してサイト運営ができます。
一部のテーマでは、購入後の永久サポートが提供されていたり、新しいバージョンのリリースがあった際も追加費用なしでアップデートできる場合もあります。これにより、テーマが古くなったり使いにくくなったりする心配を減らすことができます。
テーマの種類が豊富
有料テーマには、無料テーマにはない多彩なデザインやレイアウトの選択肢があります。これにより、あなたのブランドやコンセプトにぴったり合ったデザインを見つけることができます。
例えば、特定の業界や目的に特化したテーマが数多く揃っているので
オンラインショップを開設したい
飲食店や美容院のサイトを作りたい
個人のポートフォリオサイトを作りたい
など、特定の目的に最適なデザインを選べるのは、商業目的でサイトを運営する場合に非常に大きな利点です。
さらに、多くの有料テーマはデザインが洗練されていて、サイト全体の見た目がプロフェッショナルです。これにより、訪問者に良い印象を与え、信頼感を得やすくなります。
記事やコンテンツ制作を効率化できる
有料テーマには、コンテンツ制作を効率化しサイトを魅力的に見せるための便利な機能があらかじめ備わっています。
たとえば、次のような機能が多くの有料テーマには含まれています。
カスタムウィジェット(最新記事、人気記事、SNS連携など)
スライダーやギャラリー
レイアウトのプリセット(グリッド表示、リスト表示など)
これらの機能を使うことで、サイト運営者はHTMLやCSSを手軽に使ってサイトに魅力的な要素を追加できるので、見栄えが良くなり訪問者の滞在時間を長くすることができます。
無料テーマでもプラグインで似たような機能を追加することはできますが、プラグイン同士の競合や不具合のリスクが増す可能性があります。その点、有料テーマは最初から必要な機能が備わっているため、スムーズに使いこなすことができ余計なエラーやトラブルを避けられます。
ユーザビリティを向上できる
ユーザビリティ(使いやすさ)は、サイトの訪問者が快適にサイトを利用できるかどうかに大きく関わります。有料テーマは、ユーザーの操作性や使いやすさに配慮された設計がされていることが多いです。
これにより、訪問者が求めている情報を簡単に見つけることができ、サイト内をスムーズに移動できるようになります。また、管理画面やカスタマイズ画面も直感的に操作できるため、サイト運営者も簡単にサイトを更新でき、作業効率が向上します。
ユーザビリティが高ければ、高いほど、訪問者がサイトに留まる時間が長くなり、離脱率を低くすることができるので、コンバージョン率の向上にも繋がります。
SEO対策がしやすい
SEO(検索エンジン最適化)は、検索エンジンで上位表示されるために重要な要素です。多くの有料テーマは、SEO対策が組み込まれており、検索エンジンに好まれる構造や機能が備わっています。
たとえば、次のようなSEO対策をテーマ内で簡単に設定できることが一般的です。
メタタグの設定(タイトルタグ、ディスクリプション)
構造化データ(Schema.org)のサポート
高速表示を実現するためのコード最適化
これらの機能を活用することでSEO効果を早期に実感し、検索エンジンでのランキングを向上させることができます。
無料テーマでもSEO対策は可能ですが、初心者の方には設定が複雑で時間と労力がかかる場合があります。その点、有料テーマを使用することで、SEO対策をよりスムーズに行うことができるため、効率よくサイトの集客を目指すことができます。
有料テーマのデメリット
有料テーマには多くのメリットがありますがいくつかのデメリットも存在します。特に、コストやテーマ選びの難しさなど慎重に検討するポイントもあるので、これらのデメリットも考慮に入れることが大切です。
●費用がかかる
●複雑な設定やカスタマイズが必要な場合がある
費用がかかる
最も明確なデメリットは有料テーマにはコストがかかるという点です。無料テーマはその名の通り費用が一切かかりませんが、有料テーマを購入する場合は一定の金額が必要となります。テーマの価格は様々ですが価格帯によって機能やデザインのクオリティが異なるため、予算に応じて選ぶことが重要です。
また、いくつかの有料テーマでは年間サブスクリプションモデルを採用しており、毎年更新料を支払う必要がある場合があります。このため、長期的にコストがかかることを考慮しなければなりません。
さらに、初期投資が必要な場合があるため、特に予算が限られている方や初めてWebサイトを作成する方にとってはコスト面で不安を感じることがあるかもしれません。
複雑な設定やカスタマイズが必要な場合がある
有料テーマは非常に豊富な機能やデザインオプションを提供しますが、これがカスタマイズを難しくすることがあります。特に、テーマによっては初心者には扱いづらい設定が含まれていることもあり、思った通りのサイトを作るために設定に時間がかかる場合もあります。
さらに、テーマ自体が複雑である場合、独自のカスタマイズを行うためにはHTMLやCSS、JavaScriptなどの技術的な知識が必要になることがあります。このため、カスタマイズに自信がない方や、簡単に使いたい方には少し敷居が高く感じられるかもしれません。
有料テーマの価格は、機能やデザインの質、開発者の信頼性などに応じて大きく異なります。高価なテーマほど、より洗練されたデザインや追加機能が提供される傾向があるため、目的と予算に合わせて決めましょう。
WordPressがSEOに強いって本当?
WordPressは数あるCMSの中でもGoogleのSEOと親和性が高いと言われています。元Googleのマット・カッツも、以下のように言及しています。
WordPress is a great choice.
WordPress automatically solves a ton of SEO issues.
WordPress takes care of 80-90% of Search Engine Optimization (SEO).(訳)
ワードプレスは、とてもよい選択です。
ワードプレスは、SEOに関連する様々な課題を自動的に解決してくれるからです。
ワードプレスは、SEOの方法の80~90%に対応できるように設計されています。参考:「WordCamp San Francisco 2009」より
このようにSEOに強い側面がある一方で、決して「WordPressで制作しただけ」「有料のテーマをインストールしただけ」で上位表示の確率が上がるというものではありません。検索結果を決定する要因は「コンテンツの質」「サイトの信頼性」「被リンク」など多岐に渡り、これらを対策していくことが重要です。SEOについての記事もあるので、詳しく知りたい方はこちらも合わせてご覧ください。
Webサイトの存在価値を最大限に引き出すためには、SEO(Search Engine Optimization)対策が不可欠です。しかし、「SEOって一体何?」や「どうやって取り組めばいいのか分からない」と感じる方も多いことでしょう。 […]
これほどまでにWordPressの有用性が語られている理由として、次の3つが挙げられます。
- Google botがクロールしやすいサイト構造
- SEOを強化する豊富なプラグインがある
- 記事更新の利便性・簡便性が高い
それぞれ説明していきます。
Google botがクロールしやすいサイト構造
WordPressはもともとSEOを意識して作られていて、検索エンジンにとってコンテンツを理解しやすい構造になっています。
検索エンジンで上位表示されるためには、回遊してサイト内の情報を取得しているGoogleのロボット(Googlebot)から高評価を得る必要があります。このGooglebotが回遊して情報を取得することを「クロール」と呼びます。サイトやページを確実にクロールしてもらうためにもクロールしやすい階層構造にすることは必須です。
WordPressなら、特別なプログラム知識がなくてもカテゴリの設定機能がデフォルトで付いているので、Googlebotがクロールしやすい階層構造のサイトを簡単に構築できます。
SEOを強化する豊富なプラグインがある
WordPressには数多くのプラグインがあります。その中には、SEOを強化するためのプラグインも多く用意されています。これらのプラグインを用いることで、SEOに対する知識が少なくても、上位表示に必要なSEOの施策の多くを行うことができます。
例えば、
- サイトの表示速度の改善(コードの最適化・キャッシュ・画像の圧縮など)
- XMLサイトマップの自動生成
- モバイルフレンドリー(スマホへの対応)対応
- SNSのシェアボタンの設置
- メタタグの最適化
など、SEO対策に繋がる設定をプラグインを用いることで行うことができます。
他にも、「All in One SEO Pack」や「Yoast SEO」など、SEOを総合的にサポートするプラグインもあるので、SEOの知識や経験があまりない人でも自分自身でWebサイトのSEO施策を進めることができます。
記事更新の利便性・簡便性が高い
WordPressには、エディターと呼ばれる記事の作成や更新がしやすい機能が搭載されています。記事コンテンツを作成するために必要な機能が備わっているため、ブログ感覚で簡単に記事を投稿・更新することができます。
検索エンジンは、定期的に更新されるコンテンツを好む傾向があります。そのため、SEOで高い評価を得るためには、記事などのコンテンツ量を増やしたり、情報を最新にしたり(ページの更新)することが重要です。WordPressは、記事の更新が簡単に行えるので、SEO施策にもプラスの影響を与えることができます。
コンテンツの充実したホームページを作るならn-winへ
ここまでWordPressとテーマについてご紹介してきました。WordPressは世界的にも圧倒的なシェアを誇るCMSであり、その利便性と柔軟性から多くの方がWordPressでのサイト作成に興味を持っていることでしょう。テーマも無料から有料まで豊富に選べ、自分のサイトにぴったりなデザインや機能が見つかる可能性は高いです。
ただし、「収益化を目指したい」「独自性を出したい」と思うと、カスタマイズに専門的な知識が必要になります。そのため、時間や労力を要することもあるため、サイト運営のスタートが不安な方も多いのではないでしょうか?
そんな時こそ、n-winにお任せください!私たちは、「自分でうまく作れない」「時間がない」「格安でプロフェッショナルなサイトを作りたい」という方々をサポートしています。もちろん、特別な知識がなくても大丈夫です。
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